国産の主要スマホやタブレットにも対応した「ブレイクポイント」を設定しています

「Jimdoプラス」では細かく細分化されたスマホやタブレットの画面サイズに対応する「ブレイクポイント」を独自に設定しています。

※ブレイクポイント：画面サイズ別にレイアウト、デザインのCSSを切り替える画面の表示幅のこと

レスポンシブWebデザインの主要なブレイクポイント（デザインを切り替える表示幅）

スマートフォンの縦型の場合：～240px～270px～320px～360px～375px～410px～414px～480px～540px～
タブレットの縦型の場合：600px～768px～800px～834px～1080px～1024px～1200px～
スマートフォンの横型の場合：～400px～480px～533px～592px～568px～640px～667px～730px～736px～800px～812px～960px
タブレットの横型の場合： 960px～1024px～1112px～1280px～1366px～1920px～

※赤字はAPPLEの iPhone、iPad（iPad mini、iPad Pro）に搭載されているブラウザ「Safari」の表示サイズ。

※スマートフォン、タブレットのブラウザの解像度、表示領域

スマートフォン、タブレット、パソコン、ノートＰＣでウェブサイトを閲覧する画面の大きさはそれぞれ異なります。

※「Jimdoプラス」ではレスポンシヴWebデザインで構築して全てのデバイスに対応しています。

スマートフォンのアンドロイド端末ではブラウザの解像度が３段階で変更出来る為、その幅にも対応する事が必要となります。